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当社の専務が日頃の勤務で感じたことや、エピソードを書きつづります。

14秒

今日の長崎は終日冷たい雨が降り続きました。
これだけ降ると現場の年末進行にも影響が出そうです。
まぁ、雪よりはましですがね・・・(笑)

さて今年もいよいよ本格的な忘年会シーズンに突入しました。
私の今年の目標は「1次会で帰る!」です。
・・・、密かに頑張ってみます(笑)

では今回は週末に観たテレビ番組について。
(なんかテレビばっかり観てますね・・・)

今回観たのはコチラ、
NHKスペシャル『ロストフの14秒 日本Vs.ベルギー~知られざる物語』です。

そう、今年のロシアワールドカップの決勝トーナメント1回戦。
日本がベルギーに対して金星を上げ損ねたゲームを
後半ロスタイムに生まれた決勝ゴールから紐解く番組です。
差し詰め『江夏の21球』のサッカー版という感じでしょうか。

ちなみに『ロストフ』とはそのゲームが開催された会場です。
『ロストフの14秒』・・・。
なかなかイカすネーミングだと思います。

いやぁ、それにしてもベルギーのあの高速カウンターは
何度観ても心の底からほれぼれしてしまいます。
もう、悔しさを通り越して感嘆の声を上げてしまうぐらいです。

全てが完璧。
珠玉の14秒間だと思います。
『カウンターのお手本』といっても過言ではないでしょう。
私自身が大会の『MIP(最も印象的なプレー)』に選出しておりますしね。

その『珠玉の14秒間』が一体どうして生まれたのか。
番組はゲーム中の伏線やベルギーが仕掛けた狡猾な罠を
当事者たちの証言を頼りに読み解いていきます。

最終的には日本がリードした後に生まれた、
他愛もないいくつかのミスから生じた気持ちの綻びが
あの劇的なゴールに結びついたということでした。
あまりにも想定外の展開だったのもその大きな要因になるでしょうか。

更にはカウンターの最後の場面。
ムニエが出したラストパスをルカクがスルーした一瞬。
競りに行っていた長谷部のつま先にボールがかすっていたなんて。
それをシャドリに決められてしまうなんて。

「・・・、もし長谷部の足にかすっていなかったら・・・。」

『たられば』は禁物なのでしょうがついそう考えてしまいます。
まぁ、他にもいっぱい『たられば』はあるのですがね・・・(笑)

しかし今回インタビューに応じた日本代表の面々は
実に勇気ある決断をしたと思います。

本来なら絶対に思い出したくないシーンのはずです。
きっとそれを冷静に振り返って自ら分析することで
次世代の日本代表に役立ててほしいという一心だったのでしょう。
当事者でなければ絶対にわからないことですからホントに貴重です。

いやぁ、私にとってはたまらないスポーツドキュメントでした。
サッカーというゲームの奥深さを更に痛感させられただけにですね。

『ロストフの14秒』

これを克服できなければ日本は前に進めないでしょう。

「リードしたゲームをいかにして勝ち切るか」
「偶然に失敗したプレーを引きずらない」
「想定外のゲーム展開でも落着いてプレーする」
「頭が興奮しても冷静にプレーする」
「絶対的なピンチを察知してカードを貰ってでもプレーを切る」等など・・・。
あのゲームからは様々な教訓が得られたはずです。

大会のレベルはかなり異なりますが、
是非1月のアジアカップではそれらを活かしてほしいものですね。

それにしても本音は・・・、
「何度観ても悔しいぃーっ!」(笑)




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[ 2018/12/11 18:36 ] スポーツ | TB(0) | CM(0)

好対照

週明けの長崎は雨のスタートとなりました。
しかも季節外れの生暖かい雨です。
しかし週間天気予報によれば週後半の最低気温は2℃とか。
皆さま、体調管理には充分注意いたしましょうね。

さて前回ご案内しておりましたが、
今回は昨日の日曜日の出来事について。

・・・、ものの見事に引っ掛かってくれましたねぇ・・・(笑)

まずは夜に家で鑑賞した『M-1グランプリ』。
我が家のイチ押しであった『和牛』の願い届かず、
新星の『霜降り明星』が僅差で優勝をかっさらっていきました。

結局は「味のあるソフトなツッコミ」よりも、
「強い言葉でのツッコミの畳み掛け」が評価されたわけです。
ネタ的にも非常に『好対照』でしたよね。

『ジャルジャル』もお得意の『天丼』で果敢に攻めたのですが、
面白さよりも『しつこさ』の方が少し上回った感じだったのでしょうか。

結果的に漫才の上手さやチャレンジ精神よりも、
昨日の観客にウケたかどうかが基準だったということでしょう。
これが『M-1』の魅力でもあり怖さなんでしょうね。

いやぁ、『和牛』は悔しいでしょうねぇ・・・。
でもウチの皆は腹を抱えて笑っていましたよ!
賞金や賞品は何も出ませんがね(笑)

続いてはお昼に映画館で観た映画について。

今回観た作品はコチラ、
ボルグ/マッケンロー~氷の男と炎の男』です。

いやぁ、面白かった!
全国ロードショーから3ヶ月待った甲斐がありましたよ!
もう劇場で観るのを半ば諦めていただけにですね。

時は1980年、場所はイギリスのウィンブルドン。
前人未到の大会5連覇が懸かる
当時テニス界のスーパースターである『ビヨルン・ボルグ』に
新星『ジョン・マッケンロー』が挑む『伝説』と呼ばれる決勝戦と
そこに至るまでの二人の人生を描き出した一作です。

『氷の男』と呼ばれ冷戦沈着なストローク・プレーヤー。
『炎の男』あるいは『悪童』と称され非難を受けながらも
得意のサーブ&ボレーで躍進するライジング・スター。
そんな表面的に『好対照』な彼らの人生が浮き彫りにされていきます。

しかし『好対照』に見える彼らも、
実は『怒り』をプレーの礎とする似た者同士だったのです。
一方は怒りを抑制することで冷静さを装いながら正確なプレーを生み出し、
もう片方は怒りを発散させることで爆発的なプレーに結び付けます。

そんな二人の心の内側を描き出してくれたおかげで、
あの『伝説の一戦』に秘められた背景を窺い知ることができました。

ウィンブルドンのセンターコート。

あの時その場所へ入場する際にボルグへは称賛と応援の拍手が、
そして一方のマッケンローには猛烈なブーイングが注がれます。

しかしそんな二人が緊迫の熱戦を繰り広げたあとには、
忌み嫌われた『悪童』に対しても称賛と労いの拍手と歓声が沸き起こります。
これも二人の意地のぶつかり合いから自然と生み出された
『好対照』な情景であったと思います。

そして帰りの空港で重圧から解き放たれた二人が偶然の邂逅を果たします。
ここから先は不覚にもスクリーンが滲んでしまいました。
『好対照』だった二人の心が激闘を経た上で交じり合った瞬間です。

またストーリーには全く関係ありませんが、
二人が身に着けていた『FILA』と『Sergio Tacchini』のウェア。
これもワタクシの心には強く引っ掛かりました。
当時のテニスファンにはたまらないと思いますよ。

いやぁ、スポーツ好きで映画好きの私にはおあつらえ向きの作品でした。

うーん、雰囲気的には今年最後の映画鑑賞になるでしょうか。
それを飾るにふさわしい一本であったと思います。

「来年も素敵な作品に巡り合えますように。」





[ 2018/12/03 18:25 ] 趣味嗜好 | TB(0) | CM(0)

師走雑感'18

12月になりました。
今日は第一土曜日で出勤日です。

先刻まで事務所の一斉清掃でした。
先月の第一土曜日が祝日で実施できませんでしたので、
2ヶ月分の汚れが相当溜まっておりました。
今月は29日の仕事納めにも大掃除が控えております。
外壁と併せてキレイに平成最後の年を越したいものです。

さて今回は困った時の『雑感』を。

今季のセ・リーグMVPだった丸選手。
FA制度を利用して読売巨人軍への入団が決まりました。

「・・・、よりによって巨人かぁ・・・・・・。」
と思われる方もさぞ多いことでしょう。
かく言うワタクシもその一人です。

でも見方を変えると彼の選択は当然のことだと思います。
「自分が勝ち取ったFAという権利を利用して、
一番良い条件を出してくれた球団に決めた」訳ですから。

昨今黒田投手や新井選手の『男気』がもてはやされていたので、
どうしても広島の選手はそういう目で見られがちです。

でもプロである以上、『情』や『帰属意識』よりも
『環境』や『条件』が優先されるのは当然のことでしょう。

彼は自らハードルを上げて移籍を決めたのです。
風当たりが強くなるのも周囲の目が厳しくなるのも
覚悟の上だと思います。

私も来季は厳しい眼で彼のプレーを追ってみようと思います。
(何様か!)

「それにしても、巨人かぁ・・・。」(笑)

さてさて今日でサッカーのJ1も最終節です。

最後までもつれた熾烈な降格圏争いも、
名古屋と湘南が引き分けたおかげで
磐田がそのあおりを受けて参入プレーオフ行きとなりました。

しかし5チームが勝点41で並ぶってすごいことですよね。
個人的には鹿島と引き分けた鳥栖が残れてよかったです。
しかし来季はスポンサー離れで厳しいシーズンになりそうですね。
F・トーレスも今期限りかなぁ・・・。

その一方で神戸にはダビド・ビジャがやってくるらしいです。
ポドルスキに続きイニエスタにビジャ・・・。
神戸はミニバブルなのでしょうか・・・。
「楽天グループ恐るべし」ですね・・・。

そして結局最後まで地元チームには触れず仕舞いでした。
だってホントにほとんど興味がないんですもの。
まぁ、新スタジアムが出来るまでJ2で踏ん張ってほしいところですね。

さてさて明日の日曜は昼間に映画鑑賞、
夜は家でお笑い鑑賞の予定です。
何か心に引っ掛かるものがあったら更新したいと思います。

「頼む、引っ掛かってくれぇーっ!」(笑)




[ 2018/12/01 17:55 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

総合リフォーム

今日の長崎は一日中良いお天気でした。
街なかの紅葉も盛りを過ぎたようですが、
今日の青空にはギリギリ間に合ったでしょうか。

この後は月が替わり季節も冬に向かうことでしょう。
そしていつの間にか年の瀬です。
・・・、まぁ普通に慌てますよね・・・(苦笑)

さて旧長崎県庁跡地も市と県の方向性が固まったようです。
私の『一石』も遅きに失したという訳です。

それでも「平日の昼間に恒常的に人が集まる」
場所にしていただかないと周辺地域は疲弊していくだけです。
何卒今からでもご検討いただきますようお願い致します。

さてさて今回は久しぶりに弊社で施工した、
総合リフォーム物件を紹介させていただきます。
・・・、私の自宅以来なので2年ぶりでしょうか・・・(笑)

実は今回も妻のご親戚のお宅です。
諫早市のT様邸になります。
キッチンとダイニング、浴室、洗面、トイレを
リフォームさせていただきました。

まずはキッチンから。
キッチンリフォーム前①

キッチンリフォーム前②

こんな感じのキッチンを一旦解体します。
キッチン解体中①
そして段々と形作られていきます。
キッチンリフォーム中

リフォーム後はこんな感じになりました。
キッチンリフォーム後①
コーナーの収納スペースも良い感じです。
コンロ前のガラススクリーンはウチの得意分野ですしね。

ダイニングから見るとこんな感じです。
④キッチンリフォーム後②
全景はこんな感じです。
③キッチンリフォーム後①

奥様のご希望もあり対面式キッチンの背面には、
タイル貼りでかわいい戸棚もできました。
すっきりスタイリッシュに仕上がったようです。
ウチにはインテリア・コーディネーターでもいるのでしょうか(笑)

そしてリフォーム前はこんな感じの浴室でしたが、
⑥バスルームリフォーム前
ユニットバスで明るくすっきりと仕上がりました。
⑦バスルームリフォーム後
入浴時間もリラックスできそうな感じです。

そしてトイレはこんな感じで
⑨トイレリフォーム後
洗面もこんな感じで仕上がりました。
⑧洗面リフォーム後

撮影にご協力いただいたT様には心より感謝申し上げます。

弊社はこんな感じの住宅総合リフォームも承っております。
基本的には『ガラス屋』ですが、色んなこともできるのです。
メーカーはLIXIL様の商品がメインとなります。

図面やパースは直接描けませんが、
想像力は豊かなのでお客様の『イメージ』で臨機応変に対応可能です。

是非これを機会に住まいのお悩みもお気軽にご相談ください。

追)この12月は夕方からの会合が多く更新が滞るかと思います。
   何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。



[ 2018/11/29 18:19 ] 仕事 | TB(0) | CM(0)

バンド×2

前回の真面目な投稿につきましては、
たくさんの方に閲覧を頂戴しありがとうございました。
SNSの力、恐るべしですね(笑)
またご賛同いただいた方には『拍手』まで頂戴し恐縮です。
私が投じた『一石』が波紋を呼び起こすことを期待しておきます。

さて今回からは通常バージョン(笑)に戻ります。
週末にシアターで観た音楽的な映像作品について。

まずは土曜日。
ジャパニーズ・メロディックパンクバンドの草分け、
『Hi-STANDARD』のドキュメンタリー映画
SOUNDS LIKE SHIT』に行ってきました。

なぜか長崎では一週間遅れの封切だったので
色んな情報をシャットアウトした上での参戦でした。
これがなかなか難しいんですよね(苦笑)

いやぁ、感動しましたよ。
メンバーそれぞれの『ハート』の繊細さと、
軋轢を乗り越えた後の強さとを改めて実感することができました。

特に活動休止に陥った過程と、
紆余曲折を経た上で再始動に至るまでの細くて長い道のりを
3人が包み隠すことなく話してくれましたからね。

きっと3人共「音楽が好き」という部分で
互いに譲れないものがあったのでしょう。
それだけ真摯にバンドと音楽に向き合ってきた証拠です。

あらためて彼らが紡ぎだす音や歌詞が
かけがえのないものであると痛感いたしました。
彼らがここまで愛される理由も含めてですね。

「絶対無いと思ってた、でも絶対じゃなかった」
・・・、この台詞が身に沁みます。

あらためて彼らが主催するフェス、
『AIR JAM 2016』に参戦できたことが私の一生の宝物になりました。

もうただただ彼らが好きな音楽をずっと続けてほしいと願うだけです。
・・・一言、良い作品でした。

そして彼らを慕うバンドの筆頭格でもある『10-FEET』。

そのライブDVD発売を記念して全国8都市で開催された
『特別先行上映会』に日曜日に娘と行ってきました。
着るものもライブに参戦するぐらい気合いを入れてですね。

奇しくも前日と同じシアターです。
「どんだけ映画館が好きなんや!」って感じなのですが・・・(笑)

こちらもライブシーンのダイジェストやメンバーのインタビュー、
オフにはしゃぐシーンや今年残念ながら中止となった
彼らが主催するフェス『京都大作戦』のドキュメントなど
内容てんこ盛りでお腹いっぱいになりましたよ。

また先行上映会独占のスタジオ・ライブもあって
彼ら3人が向かい合って演奏するシーンも観ることができました。
これがまた滅多にないスタイルだったので感動しましたよ。
最後の方はお得意の『おちゃらけ』が入りましたが(笑)

そしてエンドロール前にスクリーン右上に赤い点滅の文字が。
「この後重大発表あり!!」

「一体なんだろね・・・?」とシアターが少しざわつきます。
私も娘もドキドキです。

で出た情報がコレ!
10-FEET 野外ワンマンライブ 2019 in 稲佐山
2019年5月19日(日)に開催決定!です!!

もう、鳥肌が立ちましたよ!
会場では歓声が上がると同時に私と娘は顔を見合わせて呆然ですよ!

いやぁ、その発表の瞬間に会場に居合わすことができてサイコーでした!
長崎が先行上映会の8都市に選ばれた理由もコレだった訳です!
ホントに久しぶりに興奮しましたよ!

ボーカルのTAKUMAは今年の『スカイジャンボリー』でこう言いました。
いつかこの場所で単独ライブをやりたい」と。
それがこんなにも早く実現するなんてホントに感謝感激です。

なんとかして娘と参戦したいと思います。
・・・、それにしてもスマホを持たない娘には、
チケット入手のハードルが高いなぁ・・・(苦笑)。




[ 2018/11/19 18:57 ] 音楽 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

川添硝子

Author:川添硝子
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