当社の専務が日頃の勤務で感じたことや、エピソードを書きつづります。

白夜の宴⑪

梅雨明け以来長崎は猛暑が続いております。
一旦車を降りると次に乗車したときハンドルを握れないぐらいです。
今日は危うく火傷しそうになりました。
熱中症と火傷(日焼け含む)にはくれぐれも注意いたしましょう。

しかし今回の西日本豪雨の被害は想像以上に甚大でした。
被災後のこの猛暑も追い打ちをかけているように感じます。

更には流通の寸断もかなりの影響が出てまいりました。
入荷する予定のモノがどこにあるかわからない状態です。
お客様には少しご迷惑をおかけするかもしれませんが
状況をご理解いただき何卒お許しいただきたいと存じます。

さてそれではロシア大会の準決勝について。

まずフランス対ベルギー戦。
前半はお互いの良さがかみ合った好ゲームでしたが、
後半早々のセットプレーからフランスが先制した後は
一転して固いゲームとなりました。
あそこまで守備に徹するフランスも珍しいと思います。

特にベルギーの中盤がボールを回し続けても
少しでも機会があったらボールを刈り取ろうとする攻撃陣の守備意識。
グリーズマンもムバッペも最後まで献身的に動いていたと思います。
なりふり構わずどうにかして決勝まで残りたかったのでしょうね。

一方のベルギーは攻守でシステムを可変させる秘策で対抗しましたが、
不覚にもリードを許したあとはボールを持たされるだけで
フランス守備陣の牙城を崩すことはできませんでした。

個人的に大好きな1998年のオランダを彷彿とさせるチームだっただけに
初優勝の最大のチャンスを生かすことができず残念でした。
もし優勝してくれれば日本の評価も更に上がったのにですね。
魅力的なチームと勝ち上がるチームは相反するものなのでしょうか。

そして今朝のクロアチア対イングランド戦。
一言で言って、『死闘』でした。
前半は私が危惧したようにイングランドの一方的なペースとなります。
簡単にFKから先制点を奪われたことにも関連するのでしょうが、
ここまで蓄積された疲労がクロアチアチームを蝕んでいたのでしょう。

しかし後半に入ると一転別のチームのように躍動を始めます。
そして後半の23分鋭いクロスに対してペリシッチ選手が反応。
相手が頭でクリアしようとするボールに対して
左脚を目一杯に伸ばして紙一重でタッチすると、
これが見事にゴールネットへ吸い込まれていきました。
気持ちの差で奪った『魂のゴール』であったと思います。

これで完全に息を吹き返したクロアチア。
3戦連続となる延長戦もなんのその、
最後までゴールを狙い続ける気迫を見せ
迎えた延長後半4分高く浮き上がったクリアボールからのこぼれ球を
マンジュキッチ選手がゴールに流し込みついに逆転に成功しました。
いやぁ、この時は泣きそうになりましたよ。
魂が肉体を超えた瞬間に出会えましたからね。

その後もイングランドの怒涛のパワープレーを跳ね返し続け
ついにクロアチアが初めての決勝にたどり着きました。

その決勝ですが普通に考えるとゲーム間隔が1日短く
延長戦を3試合続けることで1試合分(90分)多くプレーした訳ですから
クロアチア不利と見る向きが圧倒的に多いでしょう。

しかしせっかくなら私は新たな優勝国が生まれることを期待してしまいます。
旧ユーゴスラビア時代には『東欧のブラジル』と呼ばれ続けたチームの
最後の意地を是非見せてもらいたいところです。

クロアチアの利点はただ一つ準決勝からの移動がないことでしょう。
その決勝の地はモスクワのルジニキ競技場。
ここまで面白いゲームが続いた大会を派手に締めくくるような
歴史に残るスペクタクルな名勝負を期待したいと思います。

「あと2試合か・・・。終われば『ロス』が激しそうだなぁ・・・。」(笑)




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[ 2018/07/12 19:00 ] スポーツ | TB(0) | CM(0)

白夜の宴⑩

週明けの長崎は夏空が広がりました。
急な暑さとなりますので身体の順応が難しそうです。
お互いに熱中症には充分注意いたしましょう。

この週末の大雨は列島各地に甚大な被害を及ぼしました。
当地も『大雨特別警報』が発令されました。
おかげで金曜日の夕方から夜にかけては、
スマホの緊急メールが鳴りっ放しでした。
その音だけでも恐怖感が呼び起こされてしまいます。

各地で実際に被害に遭われた方々にお見舞い申し上げますと共に
お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りいたします。

そういうわけで今回は簡単に流します。

ロシア大会はいよいよベスト4が出揃い佳境を迎えました。
それでは準々決勝の4試合を振り返ります。

まずはウルグアイ対フランス戦。
ウルグアイはカバーニの欠場が響きましたね。
スアレスも過去のような野生が呼び起こされなかったですし。
一方のフランスはグリーズマンの2点目が効きました。
無回転シュートがあれだけ変化すればキーパーも対応できないでしょう。
オランダのスナイデル選手を彷彿とさせる素晴らしいシュートでした。
決勝トーナメントに入って2試合とも90分で勝ち切ったのは
ここにきて大きなアドバンテージとなりそうです。

続いてブラジル対ベルギー戦。
ブラジルは1失点目のオウンゴールが響きました。
近くに相手がいないのに二人重なっての失点ですもんね。
ネイマールもダイヴばかりが批判されて
ついぞ本領を発揮することなく大会を去ることになりました。
なかなか王国の復権も難しいようですね。

一方のベルギーは状況に応じてシステムを変更するなど
冷静にゲーム展開を読み切っていたようでした。
恐らく日本戦の逆転勝利が相当の自信につながったのでしょう。
タレント豊富なチームに勢いがついてきたようにも感じます。
GKクルトワの鉄壁な守護神ぶりも光りますしね。
ベルギーもここまで延長なしです。
フランスとの準決勝が非常に楽しみになってきました。

続いてスウェーデン対イングランド戦。
スウェーデンもパワープレーだけでは限界だったようです。
一方のイングランドは若いチームながら
セットプレーが強力な武器になってきましたね。
またGKのピックフォードも好セーブを連発し波に乗ってきたようです。
この勢いがどこまで続くのでしょうか。
日本と同じく前評判が低かっただけに思わず肩を持ちたくなってしまいます。

そしてロシア対クロアチア戦。
こちらは準々決勝の中でも一際光る熱戦となりました。
ロシアが開催国の意地を見せようと、
最後の最後まで食い下がる姿には感動すら覚えました。
特にゲームの後半にチェルチェソフ監督が観客を煽ることで
スタジアム一体となって何かを成し遂げようとする姿には鳥肌が立ちました。
これこそが『ホームアドバンテージ』の神髄であると。
間違いなく今大会最高の『Good Loser』であったと思います。

一方のクロアチアは2試合連続でPK戦を制しました。
そのなかでも特に勝ち抜けに貢献したのはGKのスバシッチでしょう。
脚(恐らく太ももの裏)を試合途中で痛めながら
PK戦において相手の最初のシュートを左手一本で弾き出しました。
交代選手が使えない中よくぞゴールを守り切ったと思います。
しかしその勝負強さよりも選手たちの蓄積した疲労の方が心配です。
次が若いイングランド相手だけに翻弄されなければ良いのですが。

さぁ、大会はいよいよ準決勝です。
残ったチームは全てヨーロッパ代表の国々、
そして2戦とも優勝経験国対未経験国同士の戦いとなりました。
如何にここまでの疲労をリカバリーできるかが勝負のカギとなりそうです。

決勝トーナメントに入ってここまで点が入る大会も珍しいと思います。
どうかこのままお互いが長所を出し合って
更に熱く面白いゲーム展開になることを祈りたいと思います。

「・・・、あと4試合かぁ・・・、寂しいなぁ・・・。」




[ 2018/07/09 12:49 ] スポーツ | TB(0) | CM(0)

白夜の宴⑨

台風一過、今日の長崎は夏空が広がりました。
それにしても昨日の台風7号の猛威は予想をはるかに超えるものでした。
この地ではここしばらくなかった暴風雨であったと思います。

弊社も断続的に停電になりましたので15時に閉めましたし
我が家の一帯も19時過ぎまで停電が続きました。
今回あらためて電気のありがたみに気付かされた次第です。
暗くなってくると実際何もできなかったですもんね。

つつしんで被害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。

現時点でガラス破損の被害はあまり多くないようです。
しかしながらもしかすると段々状況が悪化してくる可能性があります。
その際はこのシリーズも突然の打ち切りとなりますので
どうかご理解をお願い申し上げます。

さて、では書けるうちにロシア大会ベスト16の後半戦を。

まずはブラジル対メキシコ戦。
こちらは私が予想した通り波に乗ってきた『王国』が本領を発揮し、
勢いが落ちてきた『好ゲームケーカー』のメキシコを一蹴しました。
これでブラジルは3試合連続で2-0というスコアになります。
今大会は前評判通り守備の堅実さが光ります。
そこに必殺のカウンターが炸裂です。
果たして勝負に徹した『王国』がこのままの勢いを保てるでしょうか。

続いて昨日の深夜から今日の未明に行われた2試合。
スウェーデン対スイス戦は空中戦対地上戦の争いとなりました。
その試合を制したのはスウェーデン。
ペナルティーアーク付近でフォルスベリ選手の放ったシュートが、
相手DFに当るという幸運も重なりゴールに吸い込まれました。
彼は守備にもかなり貢献していましたし
イブラヒモビッチ選手に並ぶエースになりそうな気配です。
『白夜の国』がこのまま眠ることなく躍進を続けるのか楽しみです。

そしてコロンビア対イングランド戦。
コロンビアは体調不良が続くJ・ロドリゲス選手がベンチ外で欠場。
そんななか始まった試合はイエローカード7枚が飛び交う乱戦となりました。
そしてコロンビアのカルロス・サンチェス選手が後半の序盤にPKを献上。
これを得点王をひた走るケイン選手がど真ん中に決めてイングランドが先制。

それでも最後まであきらめないコロンビアが意地を見せます。
アディショナルタイムに訪れたコーナーキックのチャンスに
ミナ選手が豪快なヘッドでぶち込んで同点。
彼はDFでありながら今大会3得点目ですがそのすべてが頭でのゴールです。
恐るべきスペシャリストですね。
そして結局PK戦までもつれ込んだ戦いを制したのは若きイングランド。
これで「PK戦に弱い」という『勝負弱さ』を払しょくできたでしょうか。

しかしながら気になるのはコロンビアのC・サンチェス選手の動向です。
彼は日本戦に続き2度目のPK献上となりました。
・・・、帰国後の彼がただただ心配です。

最後にベルギー対日本戦。

もう何も言う事はありません。
今大会のベストゲームに選出されるべき素晴らしい一戦でした。
何度も言っておりますがサッカーのゲームで一番面白いのは
『3-2』のスコアだという考えの持ち主でもありますしね。

前半を終えてスコアレスという上々の滑り出しを見せた日本。
続く後半10分ぐらいまでは夢のような時間を過ごすことができました。

柴崎選手のスルーパスを受けた後キックフェイントを入れて、
タイミングをずらしながらもコントロールされた原口選手の技ありゴール。
続いて相手のクリアボールを拾った香川選手がタメを作って後方の乾選手にパス。
それを狙い澄ました乾選手が右脚を一閃。
するといつもとは違う無回転のボールがゴール右隅に突き刺さります。
どちらも『ワールドクラス』のスーパーゴールであったと思います。

そこから先はご承知の通りです。
『事故気味』の失点に続き空中戦で圧倒されあっという間に同点。
そして魔のアディショナル・タイムを迎えます。
あそこでカウンターを想定していなかったのはなんとも無念ですが、
長い距離を走り込んで冷静に決めたシャドリ選手をほめるべきだと思います。
これが『世界との差』なんでしょうか。

結果は残念でしたが私には充実感の方が大きいです。
何せ7月まで自国の応援ができるなんて想定しておりませんでしたので。

このシリーズはあくまでもロシア大会についてなので、
今回の日本代表チームにはあらためて想いを綴りたいと思います。
これは大会前にディスりまくった私の責任としてもですね。

さぁ、大会はベスト8が出揃いました。
過去に優勝した実績のある国とそうでない国が丁度半々となりました。
ここからは試合数が極端に少なくなるので少し淋しいのですが
出来る限り観戦して最後まで楽しみたいと思います!




[ 2018/07/04 12:48 ] スポーツ | TB(0) | CM(0)

白夜の宴⑧

7月になりました。
早速ですが台風7号の行方が気になるところです。
勢力的にあまり強くはなさそうですが、
油断をせずに万全の備えをお願いしたいと存じます。

さてこの週末ここ長崎ではビッグニュースが飛び込んでまいりました。
「長崎・天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」が
ユネスコによる世界文化遺産に登録されることとなりました。
各所においてここまで尽力された方々に心よりお祝い申し上げます。
これで少しでも各地の交流人口が増えれば良いですね。
しかし一方で『祈りの場』との共存を果たしてほしいと切に願います。

さてロシア大会です。
いよいよ負けたら終わりの『ノックアウト・ラウンド』が始まりました。
ここからがホントの意味での『ワールドカップ』です。
それではその前半戦を振り返ります。

まず珠玉の一戦となったフランス対アルゼンチン戦。
決勝トーナメントには珍しく4-3というスコアの撃ち合いとなりました。
その壮絶な一戦を制したのはムバッペという
次世代のスーパースターを生み出したフランスでした。

いやぁ、10代にしてあのスピードと決定力は恐るべしです。
先制点につながるPKを勝ち取ったドリブルはもちろんのこと、
勝越しゴールは狭いスペースでの『Quickness』、
そしてダメ押しゴールは長い距離を走り込んでの『Rapidity』。
アルゼンチンのディ・マリアと自国のパバールのスーパーゴールも
霞んでしまうぐらいの衝撃でした。

一方でメッシ。
残念ながら世界制覇の夢を果たすことができませんでした。
ゲーム後の虚空を見つめながら微動だにしない姿が実に印象的でした。
サッカー界の『世代交代』を象徴的に表したシーンであったと思います。

続いてウルグアイ対ポルトガル。
こちらも先制→同点→勝越しと白熱の好ゲームでした。
試合を決めたのはカバーニの決定力。
特にスアレスと演じた1点目の左右両サイドを行き来した
長い距離のワンツーパスはお見事でした。
あれはお互いの信頼関係がなければ生まれないプレーだと思います。
その攻撃の両雄が並び立ったウルグアイ。
守備が堅固なだけに次のフランス戦も非常に楽しみです。

一方のポルトガル。
こちらもCR7の失速で悲願の初優勝を掴むことができませんでした。
しかしメッシとは違って主将として最後までチームを鼓舞する姿が感動的でした。
・・・、スーパースターの早々の敗退は少し寂しいものがありますが。

そしてスペイン対ロシア戦。
スペインは大会前の突然の監督交代が響いたのか
本領を発揮できず開催国の意地にスポイルされてしまいました。

その開催国ロシア。
どんなにパスを回されても守備を固めるという強固な意志。
これぞ決勝トーナメントを勝ち上がるための統一されたチーム戦術だと思います。
もう『史上最弱の開催国』とは誰も言えなくなりました。
この快進撃で大会が更に盛り上がってほしいところです。

最後にクロアチア対デンマーク戦。
いやぁ、両GKがこれだけクローズアップされるゲームも珍しいと思います。
特にデンマークゴールを守ったシュマイケルJR.。
自国を『Good Loser』に仕立て上げた立役者になりましたね。

一方で辛くもPK戦を制して勝ち上がったクロアチア。
終了間際のモドリッチのPK失敗を含め少し勢いが落ちてきたように感じます。
ピーキングに失敗したのでしょうか、少し気になるところです。

と、ここまでの4試合を振り返ると
いずれもFIFAランキング下位の国が勝ち上がっております。
なんか良い風が吹いてきたと感じるのは私だけでしょうか(笑)

さぁ、明日未明のベルギー戦。
日本代表チームが過去の実績を乗り越えることができるのか、
そして未知なる航海を続けることができるのか非常に楽しみです。
失うものが何もない分プレッシャーもないはずです。
どうか今度は最後まで真っ向勝負で挑んでほしいと思います。

私はベッドの上から静かに応援することにします。
ここまで続いてきた『決勝トーナメントの好ゲーム感』を
台無しにすることがないように強く願いながら・・・(笑)



[ 2018/07/02 12:54 ] スポーツ | TB(0) | CM(0)

白夜の宴⑦

昨日の深夜から今日の午前中にかけて長崎は大雨に襲われました。
ここまでが空梅雨だっただけに今後の雨量が心配です。
しかも南の海上にはひょっこり台風7号が・・・。
各地に被害が出なければ良いのですが。

さて、ではグループリーグ最終節の後半を振り返ります。

まずはグループE。
こちらはFIFAランキング通りにブラジルとスイスが勝ち抜けました。
なんとなくではありますがブラジルが調子を上げてきたような感じがします。
あとはケガと出場停止に注意ですね。
果たして前回大会の雪辱を果たすことができるでしょうか。

続くグループFではとんだ番狂わせが起こりました。
前回優勝のドイツがまさかの敗退です。
終了間際の韓国の意地に連覇の望みを打ち砕かれてしまいました。

特に私の心に響いたのは2点目。
あの時間帯に長い距離を走りぬいてドイツの息の根を止めた
ソン・フンミンのダメ押しゴール。
あれにはドイツ国民の心もへし折られたと思いますよ。
「何もそこまでやらなくても・・・」って。
初戦にそのドイツを破ったメキシコは勢いが失われてきたような気がします。
いつも通りベスト16までなのでしょうか・・・。

しかし前回大会優勝国のグループリーグ敗退が続きます。
南アフリカ大会のイタリアにブラジル大会のスペイン・・・。
いやぁなジンクスになりそうですね・・・。

そしてグループG。
こちらもランキング通りにベルギーとイングランドが勝ち抜け。
しかし開始時間の妙か直接対決が『ガチ』になって良かったです。
グループHの結果がわかっていたので、
どちらも絶対に1位を確保したかったでしょうからね。
まぁ、実力的にも人材的にもベルギーが若干上だったということで。

最後にグループH。
コロンビアは戦前の予想通りですが、
日本が大会前の予想を裏切る見事なアップセットを果たしました。

まぁ、昨日の戦い方には色々と異論が噴出することでしょう。
「選手とフォーメーションをいじりすぎた」とか、
「日本らしくなかった」とか、
「とんだ茶番を見せられた」とか、
「最後まで戦う姿勢を見せてほしかった」とか・・・。

しかしどんなキレイごとを並べたとしても結果が伴わなければ、
これまでの努力が水泡に帰すのがサッカーだと割り切るべきでしょう。

私はこれが、
「真っ向勝負で戦いながら勝ち点4で第3戦を迎えられた」ことに対する
サッカーの神様がくれた『ご褒美』であると素直に受け止めます。

個人的には他会場の結果に一縷の望みを託しながらの
あのボール回しは戦術的に如何なものかと感じますが、
結果的に西野監督が自ら打って出た一世一代の大博打に
勝ったということで私自身納得することにします。

しかしながらあれでもしセネガルが得点していたら、
今頃はとんでもないバッシングに襲われていたことでしょう。
恐るべき覚悟の上での決断であったと思います。

しかし「リスクを負ってでも負けに行く」って
人間の感情的にどう表現してよいか非常に難しいですね。
滅多にないことでしょうが今回初めて体験できましたよ(笑)

という訳で日本の相手はベルギーに決まりました。
個人的には滅多に相手してもらえない母国との対戦を希望しておりましたが
なんとなくベルギーの方が相性的に面白いゲームになりそうな気がします。
あくまでも個人的な予想ですので変に期待しないでくださいね(笑)

しかしトーナメント表を見ると偏りが出ましたねぇ・・・。
圧倒的に左側(日本がいる山)の方が面白そうですもんね。
決勝の対戦予想は難しいなぁ・・・。

そして今回の日本代表チームは私がずっと望んでいた
サッカー強豪国や伝統国との対戦が続くことになります。
これでなくて決勝トーナメントに進出した意味がありませんもんね。
失うものが何もない日本がどのような戦いを挑むのか非常に楽しみです。

もちろん『全力応援』は続けますよー。
でも平日未明の3時キックオフなのでベッドの上で観戦することにします。
個人的な負けないジンクスは残念ながら途切れてしまいましたからねぇ・・・。

さぁ、あとはヒリヒリした「切った張ったの真剣勝負」を楽しむだけです。
いやしかし、楽しみが続いて本当に良かった!
既に満足してるんで気持ちはだいぶ楽なんですけどねー(笑)




[ 2018/06/29 18:15 ] スポーツ | TB(0) | CM(0)
プロフィール

川添硝子

Author:川添硝子
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